不登校・発達特性をお持ちのお子さんのための

勉強を押し付けない家庭教師

元不登校の先輩が、隣で伴走します。

柏葉 勇斗の写真

柏葉 勇斗(かっしー)

探究型学習塾の講師。小学校と中学校で、不登校を経験しました。

まずは1時間、話してみる(無料)

親御さんだけでも、お子さんとご一緒でも。

草原の向こうからのぼる朝日と、雲の浮かぶ青空

勉強を押し付けない家庭教師とは

目指すのは、お子さんが「この先、なんとかやっていける」と思えるようになることです。

学校に戻ることを、ゴールにはしません。隣で過ごすうちに見えてくる、得意なこと、苦手なこと、好きなこと。そこから、生き生きと生きていける道を、一緒に探していきます。志望校への挑戦や勉強も、その道の途中にある一歩として、一緒に取り組みます。

こんなお子さん・ご家庭に

  • 勉強が嫌いになってしまった子
  • 学校に行けていない/行きづらくなっている子
  • 興味がひとつに偏っている子
  • 「何でもやっていいよ」と言われると、逆に動けなくなる子

僕のこと

柏葉 勇斗のポートレート写真

柏葉 勇斗(かしわば ゆうと/かっしー)

いまは、探究型学習塾の講師として授業をつくりながら、個人の活動として、不登校の子とそのご家族に伴走しています。

僕も不登校を経験しました。

不登校の時代、親子ともども絶望した経験があっても——今は普通に働き、普通に暮らせています。自分で行きたいと思った大学に進み、そこで大事な人たちと出会い、絆を育み、「やりたい」と「得意」と「人に喜ばれる」が重なる天職に出会って、充実した日々を過ごせています。そんな人間もいる。だから、絶望する必要はない。未来は真っ暗ではなく、希望はある。

僕も、小学校で一度、中学校でもまた、学校に行けなくなりました。「いい子」でいることをやめたら、親は自分に向き合ってくれるのではないか。——小学2年生なりに必死に考えて、「ベッドから起き上がらない」を選んだのが最初でした。

その間、家に通ってくれた大学生の家庭教師が2人います。いきなり勉強を押し付けることはせず、まずはただ、隣で同じ時間を過ごしてくれました。好きなカードゲームの遊び相手になってくれたり、キャッチボールをしてくれたり、ハマっているゲームや音楽を一緒に楽しんでくれたり。ときには、ドラえもんを読んで芽生えた「どうしてこの秘密道具は作れないの?」という疑問に、大学院レベルの専門知識で真摯に向き合ってくれました。勉強のやり方は、そのついでに手に入りました。

使い込まれた野球のグローブと、白いボール

家族以外の大人が、ただ隣で寄り添ってくれた。その時間に救われた。できないことが分かった分、できることが絞れた——それが僕の原点です。

大学生のころには、不登校の子のための家庭教師として、ひとつのご家庭に2年あまり通いました。「今日は何もする気にならない」と言う日は、一緒に散歩をして、ラーメンを食べて、人生の話をしました。その子はいま、料理人になりたいという夢を見つけて、ホテルに就職し、その道を歩み始めています。

探究型学習塾で、子どもたちに世界の美しさや面白さに触れてもらう授業をつくるなかで、原点にあたるこの仕事がしたいという思いが消えずに立ち上がってきて、この活動を始めました。

経歴

1997年8月27日、東京都江戸川区生まれ。5歳から18歳まで札幌で育つ。子どものころは野球少年。池上学院高等学校(通信制)に進学し、1年の浪人を経て、興味のあった脳について学べる同志社大学 生命医科学部 医情報学科へ。卒業後、アルバイトをきっかけに、天職だと思える教育の仕事に出会う。

最近は、AIを使って、自分の苦手を根性ではなく仕組みで乗り越える生活づくりにハマっている。

僕の不登校の経験については、取材していただいた記事もあります。

→ インタビュー記事(ハナソネ・毎日新聞)

※勤務先で受けた取材記事です。このページの活動は、個人として行っているものです。

段階ごとに、僕ができること

不登校は、子どもだけの問題ではありません。親御さんが先に疲れ切って、その空気が子どもに伝わっていく形。子どもが先に動けなくなって、親御さんが引きずられて疲れ切っていく形。よくあるのは、この2つです。

どちらが先でも、行き着く先は同じ「家族ぐるみの消耗」です。そして経験上、どちらか片方だけが回復することは、ほとんどありません。

不登校には、親御さんとお子さんのそれぞれに段階がある、と僕は考えています。はじまりの時期には、寄り添う人として。受け止めていく途中には、お話を聞く人として。回復期には、勉強と進路の伴走者として関わります。

①

はじまり(なった直後)

親御さんへ
同じ経験をしてきた僕が、お会いして話します。目の前は真っ暗ではないと知って、「大丈夫だ」と思えるための時間です。
お子さんへ
評価せず、ただ隣にいる寄り添う人になります(遊び相手にも、話し相手にも)。閉じがちになる外の世界との窓口として、定期的に会い続けます。

②

受け止めていく途中

親御さんへ
お茶を飲みながら「そうなんですね」とお話を聞くことと、僕自身の経験をもとに「お子さんはきっと、こう感じているのではないか」と子ども目線でお話しします。親目線での具体的なテクニックをお伝えすることは難しいですが、必要な手助けをしてくれる専門の方を、一緒にお探しします。
お子さんへ
引き続き、信頼関係を作り続けます。

③

回復期

親御さんへ
お子さんの様子を一緒に見ながら、現実的な選択肢を一緒に調べ、次の一歩の計画と段取りを一緒に考えます。
お子さんへ
進路相談や、入試に向けた準備を、学びの遅れの取り戻しとともに進める計画を一緒に立てます。最初の一歩は、隣で一緒にやります。

いまどの段階にいるのか、分からなくても大丈夫です。まずは一度、お話ししましょう。

※お話を伺ったうえで、先に医療や福祉の専門の方とつながることをおすすめする場合もあります。あらかじめご了承ください。

やること/やらないこと

やること

  • 一緒に遊ぶ、散歩する、ごはんを食べる。ただ話すだけで終わる日があっても大丈夫です。
  • やりたいことが見えてきたら、そこまでの道筋を一緒に考えます。
  • お子さんと一緒に、得意・苦手の傾向を観察して、苦手を根性ではなく仕組みで補う方法を探します。
  • いつまでに何をするかを、一緒に紙に書き出して、順番に並べます。
  • 足りない問題や解説は、AIの使い方ごとお子さんに渡します。

やらないこと

  • 「学校に戻ること」をゴールに設定すること
  • 本人が望んでいない勉強をさせること

料金について

はじめの1時間でお話ししたうえで、僕の方から、ご家庭に合いそうな形をご案内します。

  • 親御さんと、単発でお話しする時間

    初回 無料

    2回目以降 1時間 10,000円

    お支払い方法は初回にご案内します。

  • 定期的にご自宅へ伺う時間(お子さんとの伴走)

    月2回・1回90分・30,000円(ご自宅または近くの場所で)

    お支払い方法は初回にご案内します。

伺えるのは、三鷹駅から電車で片道45分くらいまでです。それより遠い方や、ほかの都道府県の方は、オンラインでの対応もご相談ください。

LINE相談は、週に1回、まとめてお返事します(すぐの返信はできませんが、必ず読みます)。

この家庭教師は、ときどき旅に出ます。お休みする分の月謝はいただきません(くわしくは「よくある質問」に)。

はじめ方

はじめての方は、どなたも、まず1時間お話しするところから始めます(無料・お一人さま1回まで)。

  1. フォームから連絡無料

    入力は1〜2分です。

  2. 1時間、話す無料

    お一人さま1回まで。親御さんだけでも大丈夫です。

  3. 僕の方から、合いそうな形をご案内

    合わなければ、ここで終わって大丈夫です。

朝の光が差し込む窓辺のテーブルに、湯気の立つマグカップ

よくある質問

勉強も教えるんですか?

お子さんが、遅れていると感じていた勉強にもう一度取り組んで、「取り戻せた」と自分で思えることが、お子さん自身の自信につながる場合は、そのためのお手伝いをさせていただきます。

僕自身も、恩師に隣で一緒に、やり方を教えてもらいました。選択肢の一つとして、勉強を教えることはあります。ただ、点数を上げることだけが目的ではありません。勉強は、あくまで手段です。

まだ勉強どころではない時期でも、相談できますか?

お子さんや親御さんの心身がまだしんどい段階では、僕よりも先につながるべき専門家(医療・自治体の相談窓口)があります。この段階で僕にできるのは、親御さんとお話しする時間と、お子さんに寄り添う人として、ときどき会いに行くことです。この段階で勉強の伴走を始めることはしません。親御さんには、寄り添いながら、必要な手助けをしてくれる専門の方を一緒にお探しします。

親だけで話してもいいですか?

親御さんだけでも、お子さんとご一緒でも大丈夫です。

先生が旅に出るときは、どうなりますか?

この家庭教師は、ときどき旅に出ます。お休みは事前にお知らせし、お休みする分の月謝はいただきません。

フォームにある「授業を受けたことはありますか?」という質問は?

現在または過去に、探究学舎の授業を受けたことがあるかを、おうかがいしています(勤務先との取り決めで確認しています)。

朝の光が差し込む、森の中の一本道

まずは1時間、話してみる(無料)

まとまっていなくて大丈夫です。いまの状況を、分かる範囲で。

例:「何を書けばいいか分からないけれど、一度話したい」「親だけで先に話したい」「まだ勉強どころではない気がする」

1〜2日以内にお返事します。

フォームが使えない場合や、取材などそのほかのお問い合わせは、メール(フォーム下のアドレス)でお受けしています。